中小企業の事業者様に置かれましては、人手不足・従業員の高齢化・時間外労働の上限規制などにより、
従業員一人ひとりの業務負担が増加しており、作業効率の低下や健康面のリスクが高まっているというお声をお聞きします。
このような問題の解決を手助けする弊社の省力化ツール、TAWI社の「バキュームリフター」の
導入費用を一部サポートしてくれる方法があります。
それは厚生労働省が公募を行っている「働き方改革推進支援助成金」です。
- この記事はこんな方にオススメ!
- ・人手不足による従業員の負担を減らし、労働時間の短縮を図りたい
- ・労働環境の改善を図り、社員の満足度を向上させたい
- ・業務効率化のための設備導入をしたいが、予算に限りがある
働き方改革推進支援助成金とは
概要
働き方改革推進支援助成金とは、「時間外労働の削減」、「年次有給休暇取得の促進」に向けた環境整備に取り組む
中小企業事業主に対して、その実施に要した費用の一部を助成してくれる制度です。
今回はその中の「労働時間短縮・年休促進支援コース」をご紹介いたします。
活用事例
■ 企業の課題
新たに機械・設備を導入して、生産性を向上させたい!
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■ 助成金による取り組み
労働能率を増進するために設備・機器などを導入
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■ 改善結果
新たな危機・設備を導入して使用することで、実際に労働能率が増進し、時間当たりの生産性が向上した。
補助対象条件
■ 対象事業者
以下の
いずれにも該当する事業主です。
(1)労働者災害補償保険の適用を受ける中小企業事業主(※1)であること。
(2)年5日の年次有給休暇の取得に向けて就業規則等を整備していること。
(3)交付申請時点で「成果目標➀~➂」の設定に向けた条件を満たしていること。
■ 助成対象となる取り組み
1つ以上を実施
(例)労働能率の増進に資する設備・機器などの導入・更新
※原則としてパソコン、タブレット、スマートフォンは対象外
■ 助成額
最大730万円
(※1)対象となる中小企業の範囲
AまたはB の要件を満たす企業が中小企業となります。
| 業種 |
資本または出資額 A |
常勤労働者数 B |
| 小売業 |
5000万円以下 |
50人以下 |
| サービス業 |
5000万円以下 |
100人以下 |
| 卸売業 |
1億円以下 |
100人以下 |
| その他の業種 |
3億円以下 |
300人以下 |
成果目標
支給対象となる取り組みは、以下の(1)~(3)のうち1つ以上選択し、その達成を目指して実施してください。
(1)月60時間を超える36協定の時間外・休日労働時間数を縮減させること。
(2)年次有給休暇の計画的付与制度を新たに導入すること。
(3)時間単位の有給休暇の計画的付与制度を新たに導入し、かつ、
特別休暇(病気休暇、教育訓練休暇、ボランティア休暇、不妊治療の為の休暇、時間単位の特別休暇)
のいずれか1つ以上を新たに導入すること。
上記の成果目標に加えて、
「指定する労働者の時間当たりの賃金額を3%以上または、5%以上で賃金引上げを行うこと」を成果目標に加えることができます。
申請期間
2024年 4月1日(月)~ 2024年11月29日(金)
※予算に達し次第、11月29日以前に受付を締め切ることがあります。
公式ページリンク
厚生労働省ホームページ
TAWIバキュームリフター導入のメリット
省人化
原料倉庫からの荷物の取り出しが重労働で、
2人1組で作業をしなければなりません。
移動式リフターを使えば、ピッキング作業が1人でも可能に。
移動も持ち運びもスイスイ行えます。
省力化
釜やタンクへの原料投入時、重い原料を持ち上げるため、
作業者の身体に大きな負担がかかります。
紙袋用リフターを使えば、身体への負担が大幅にダウン!
長時間行っても作業効率が落ちません。
女性・シニアの活躍推進
次々と流れてくる製品を素早くパレットに積み替えるため、
若い男性しか作業ができません。
段ボール用バキュームリフターを使えば、誰でも素早く安全に、重量物を運搬できます。
重労働がなくなり、シニア世代や女性にも現場で活躍してもらえるため、柔軟性のある人員配置が可能になります。
費用対効果
原料入荷時における、バキュームリフター導入前後の費用対効果の事例を紹介いたします。
| 作業内容 |
原料入荷 |
| 導入 前/後 |
導入前 |
導入後 |
作業人工 (人) |
4 |
3 |
作業時間 (時間) |
6 |
4 |
トータル工数 (時間) |
24 |
12 |
お問い合わせ
弊社ではバキュームリフター以外にも、労働現場を改善する様々な機器のご提案をしております。
是非お気軽にお問い合わせください。