BFM fitting社製品情報

ホーム > 製品情報 > BFM fitting社製品情報

安全・衛生的・粉漏れゼロ

あらゆる製造環境にフィットする
粉粒体製造ライン用コネクタ

BFM fittingの特長

粉溜まりや粉漏れを防止
安全性・サニタリー性・シール性の高いコネクタ

製造ラインの装置間を繋ぐ為のフレキシブルコネクタです。土台となる取付けフランジ《BFMスピゴット》と、接続シュート部の《BFMフレキシブルコネクタ》が、配管の隙間を無くして、粉溜まりや粉漏れを防止します。

コネクタはワンタッチ着脱で簡単、且つ安全に作業できます。

お客様の使用環境・用途に合わせた豊富なバリエーションをご用意しております。

今までのフレキシュートの問題点をBFM fittingで解決します

内側の粉溜まりゼロ サニタリー性アップ

BFMフレキシブルコネクタの内側はフラット構造で、粉溜まりのない衛生的な形状をしています。

粉溜まりなし

作業環境の大幅改善

BFMフレキシブルコネクタは、耐久性のある素材で、繰り返しの使用においても破れにくく、粉漏れを防止。

破れにくい素材

ワンタッチ着脱で作業性アップ

工具レスで着脱が可能な為、従来のようなバンド締めの必要が無く安全で、取付けミスの防止にも役立ちます。

工具レスで安全

加圧環境下でのシール性アップ CIP洗浄も可能

加圧環境下でもしっかりシールされる為、破損の可能性が低い。
水もしっかりシールする為、CIP 洗浄可能。

想定外のエアパージに対応

資料請求・お問い合わせ

BFM fitting製品ラインナップ

  • Seeflex 040E
  • Seeflex 020E
  • Seeflex 040AS
  • スピゴット
  • バリエーション
  • バルクバッグローダー

あらゆる粉粒体製造ラインに使用可能な標準コネクタ

Seeflex 040E

Seeflex040Eはエーテル系熱可塑性ポリウレタンです。静電気が発生しにくく、さらに柔軟性と耐久性に優れていますので、回転式ふるい、シフター等連続的な動きによる破損がありません。接続部へスピゴットを溶接することで、確実な固定とスムーズな繋ぎ目を実現しました。また透明度も高く、内部の状態の「見える化」改善にも役立ちます。

製品特長

1)あらゆる接続部に使用可能な標準タイプ
2)ふるい機などの振動機器との接続に最適
3)FDA適合(21 CRF 177.1680および21 CFR 177.2600)
4)EC適合(EC1935/2004および2023-2006)
5)食品衛生法適合(厚生労働省告示第370号)

厚さ 0.9mm
硬さ 90 Shore A
温度範囲 -25℃~110℃
表面抵抗 1010Ohms
引張強さ 40 MPa
破断荷重 67 N
100%モジュラス 8.0 MPa
破断伸び 593 %

計量機器への接続に最適な計量用コネクタ

Seeflex 020E

Seeflex020Eは、エーテル系熱可塑性ポリウレタンです。040Eと比較し厚さが薄い為、接続部に柔軟性を持たせる事ができます。計量器のような振動を伝えたくない装置への
接続に適しています。

製品特長

1)柔軟性が必要な箇所に最適
2)計量器などの接続に対応
3)FDA適合(21 CRF 177.1680および21 CFR 177.2600)
4)EC適合(EC1935/2004および2023-2006)
5)食品衛生法適合(厚生労働省告示第370号)

厚さ 0.35mm
硬さ 90 Shore A
温度範囲 -25℃~80℃
表面抵抗 1010Ohms
伸張強さ 78 MPa
破断荷重 17 N
100%モジュラス 8.3 MPa
破断伸び 644 %

静電気の発生が問題となる環境に最適なコネクタ

Seeflex 040AS

Seeflex040ASは、エーテル系熱可塑性ポリウレタンです。040Eをベースとして、AS(Anti-Static)帯電防止機能が含まれております。静電気の発生が問題となる状況下での使用に適しています。

製品特長

1)帯電防止を必要とする環境に最適
2)ATEX対応(使用条件に制限はあります)
3)FDA適合(21 CRF 177.1680および21 CFR 177.2600)
4)食品衛生法適合(厚生労働省告示第370号)

厚さ 0.9mm
硬さ 90 Shore A
温度範囲 -25℃~95℃
表面抵抗 108Ohms
伸張強さ 37 MPa
破断荷重 51 N
100%モジュラス 7.5 MPa
破断伸び 450 %

専用取り付けフランジ

スピゴット

スピゴットヘッド部にある2つの溝に、フレキシブルコネクタのシール部が密着。簡単着脱、且つ、外れにくい機構となっております。

製品特長

1)材質 SUS304相当
2)研磨 無し
3)サイズ Φ100、Φ125、Φ150~Φ650(50mm刻み)

主なオプション 内面/外面バフ研磨(#400相当)、取付工具、工具用穴加工、テール部へルール/フランジ溶接
特殊仕様 材質変更SUS316L相当
材質変更ハステロイC22相当(サイズに限りあり)
大口径についてはΦ1650までの50mm単位で対応可能

素材バリエーション

060ES

高強度仕様

ポリエステル補強材をポリウレタンで挟み込み、耐圧0.13MPaまで対応

LM3

PP繊維

空気透過性に優れ、エア抜きに最適

LM4

PE繊維

カレンダー加工により耐久性が向上

040E-TR
020E-TR

TRコネクタ

工具でのみ取り外しが可能で、インターロックに対応

FM1

PPフェルト
(片面コート)

エア抜き専用モデルのため、内部にコーティングあり

TEFLEX

テフロン繊維

耐熱や耐薬品性に優れ過酷な環境下でも使用可能

アプリケーションに合わせたバリエーション

TAPER

上下の口径違いに対応

(極力同径ストレートを使用ください。)

CAP

コネクタ取外し後の
蓋として

SOCK

ふるい機等の
回収容器として

FLEXI

上下運動へ対応

COVER

コネクタ外側に
装着するカバー

RING

内部が真空になる
場合の補強

(使用には制限があるため詳細はお問い合わせください。)

長尺のよじれ防止

粉粒体のフレコン投入時に隙間からの粉漏れを塞ぐ、安全で衛生的な接続シュート

バルクバッグローダー

バルクバッグローダーは、フレコンバッグに原料を充填する際に、粉漏れを防止し、安全で衛生的に作業が出来る、画期的な接続シュートです。
外側からφ8mmのチューブを通じてエアーを流入させ、膨らんだシーフレックスがフレコンバッグと密着します。従来のようなクランプリングが必要ありませんので、安全にフレコンバッグとの接続が出来ます。

製品ラインナップ

直径 適合フレコン口径 Part No:
φ250 φ270 – φ340 304794
φ300 φ320 – φ395 304793
φ350 φ370 – φ460 304791
φ400 φ420 – φ540 302363
φ450 φ470 – φ590 304828
厚さ 0.9mm
硬さ 90 Shore A
温度範囲 -25℃~110℃
表面抵抗 1010Ohms
引張強さ 40 MPa
破断荷重 67 N
100%モジュラス 8.0 MPa
破断伸び 593 %

BFMコネクタ比較一覧表

製品名 040E 020E 040AS 060ES Teflex NP
(半透明)
Flexi LM3 LM4 FM1 Teflex
写真
素材 ポリウレタン ポリウレタン ポリウレタン ポリウレタン PTFE ポリウレタン
/SUS316
ワイヤー
ポリプロピレン
繊維
ポリエステル
繊維
ポリエステル
針フェルト
PTFE繊維
温度範囲 -25 – 110℃ -25 – 80℃ -25 – 95℃ -25 – 120℃ < 300℃ -25 – 85℃ -70 – 94℃ < 130℃ < 130℃ < 260℃
耐圧 34.4kPa 10.3kPa 34.4kPa 133kPa 20.6kPa 通気性有 通気性有 通気性有 通気性有
表面抵抗
(Ohms)
1010 1010 108 1010 絶縁 108 108 108 絶縁
         
     
       

寸法表

接続部サイズΦ100, Φ125, Φ150~Φ650(50mm 刻み)

  • 100
  • 125
  • 150
  • 200
  • 250
  • 300
  • 350
  • 400
  • 450
  • 500
  • 550
  • 600
  • 650

コネクタ長さ(CL) ※シール部は長さに含まれません。

  • 100
  • 150
  • 200
  • 300
  • 400
  • 500

※単位mm
※上記以外のサイズおよび特殊品についてはお問い合わせください。

寸法図

+α/予備品管理を解決/規格化された寸法により予備品を必要以上に保管する必要がありません。/コネクタラベルで管理がカンタン!/ラベルには型式(Size)および品番(Part No.)が記載されているため/仕様の確認が容易となり、誤発注を防止します。/さらにBatch No.によりおおよその製造年月が特定できます。

コネクタ取付け手順

STEP-1

スピゴットのヘッド部内面を清掃し、水分や異物を除去します。

STEP-2

コネクターのシール部を手前に折込み、奥側をスピゴットのヘッド部に押し当てます。

STEP-3

「パチン」と音がして、シール部がスピゴットに密着します。
きれいに装着しない場合には、シール部円周上の別の箇所を数回押し込みます。

(スピゴットのヘッド部内面を研磨した場合には数回の押し込みが必要となります)

STEP-4

反対側のスピゴットも同様に装着します。このとき縦側の溶着ラインが直線となる必要があります。

資料請求・お問い合わせ