2024/03/19
荷主企業の皆様、「2024年問題」の対策はできていますか?
働き方改革関連法により、4月からトラックドライバーの労働時間に規制がかかります。
これに伴い、荷物の搬送を依頼する荷主企業様にも荷役時間の短縮等の協力を求められています。
トラックドライバーの拘束時間のなかで、荷役時間は運転時間に次いで長い労働時間となっています。
荷役時間を短縮するため、荷主企業様はこれまで以上に「荷役作業の効率化」が必要です。
しかし、一口に荷役作業の効率化と言っても簡単なことではないかと存じます。
・簡単に人は増やせない
・重労働できる人が限られていて人員配置が難しい
・作業者の健康面が心配
・コストまたはスペースの観点から、パレタイズ装置やロボットの導入は難しい
このようなお悩みの解決策として、弊社から省力化ツールの導入をご提案いたします。
今回は、荷積み・荷下ろし作業を軽減する「TAWIバキュームリフター」をご紹介いたします。
パレットへの荷積み・パレットからの荷下ろし作業を、手作業で行っている
・作業者の身体に大きな負担がかかる
・作業時間が長くなり、トラックドライバーの長時間拘束に繋がる
「TAWIバキュームリフター」を使って、荷積み・荷下ろし作業をアシスト!
・作業者の身体への負担を軽減できる
・トラックドライバーの拘束時間を削減できる