カートンの持ち上げ作業に、こんな課題を感じていませんか?
・20kg前後のカートンを手作業で持ち上げている
・この作業を担当できる人が限られている
・1日に何百ケースもの荷物を扱い、身体的負担が大きい
製造・物流現場では、段ボールやケース品を日々扱う作業が多くあります。
一つひとつの作業は短時間でも、重量物を繰り返し持ち上げることで、作業者の腰・腕・肩には大きな負担がかかります。
今回は、千葉県流山市にある 株式会社デザインフィル 流山工場様に、
TAWIバキュームリフター を導入いただいた事例をご紹介します。
導入前、どんな課題がありましたか?

1日900ケースを超える、カートンの測定作業
デザインフィル様では、輸出用インボイスを作成するにあたり、カートンの容積と重量を測定する作業がありました。
その作業量は、1日に約900ケースを超える規模にまで増えていました。
そのため、作業を担当する方に大きな体力的負担がかかっている状況でした。
また、実際に扱っている段ボールにはノートが入っており、重量は約20kg。
紙製品は見た目以上に重く、繰り返し持ち上げる作業は大きな負担となっていました。
TAWIを選んだ決め手は?

作業者の身体への負担を減らしたい
今回の導入目的は、単に作業を機械化することではなく、
重量物を手で持ち上げる作業を減らし、作業者の身体的負担を軽減することでした。
TAWIバキュームリフターは、真空の力で重量物を吸着し、持ち上げ・移動を補助する装置です。
作業者がカートンを直接持ち上げる必要がなくなるため、重いカートンを扱う作業でも身体的な負担を抑えることができます。
導入後、現場はどう変わりましたか?

作業者から「もっと早く導入すればよかった」という声
重量物の持ち上げ作業が軽減されることで、日々の作業負担を大きく減らすことにつながりました。
作業する人間みんなが口を揃えて、「もっと早く導入すればよかったな」と言っています。
実際に作業する方々が、導入効果を強く実感されていることが分かります。
女性やシニアも作業に加われる環境へ
また、TAWI導入によって、作業できる人の幅が広がったことも大きな効果です。
以前は、体力的に男性でないと難しい特殊な作業でしたが、
TAWIバキュームリフターの導入により、女性やシニアを含めた多様な人材が作業に加われるようになりました。
重量物作業が一部の作業者に偏らず、誰でも対応しやすい「普通の業務」になったことが、現場改善における大きな成果でした。
インタビューにご協力いただいた【 株式会社デザインフィル 様 】 ご紹介

株式会社デザインフィル様は、ステーショナリーを中心としたプロダクトとサービスを通じて、
人々の暮らしに「いい時間」をお届けする企業です。
1950年に「みどり商會」としてスタートし、便箋・ノート・スケッチブックなどの紙製品の製造・販売を開始。
現在では、ミドリ、トラベラーズカンパニー、MD PRODUCT、KNOX、PLOTTER、TOUCH & FLOWなどのブランドを通じた
ライフスタイルデザイン事業を展開されています。
また、企業向けのノベルティやOEM製品の企画・デザイン・製造まで一貫して担う、コマーシャルデザイン事業も展開されています。 流山工場は、印刷から製本までの生産部門に加え、物流拠点も備えた重要な拠点です。
開発メンバーと一丸となってものづくりができることが、同社の大きな強みとなっています。
株式会社デザインフィル様、
このたびはインタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。
株式会社デザインフィル様 会社概要
| 本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー9F |
| 代表取締役社長 | 会田 ゆり 様 |
| 設立 | 1950年12月26日 |
| 従業員数 | 212名(2025年6月現在) |
| ウェブサイト | https://www.designphil.co.jp/ |
| デザインフィル公式note | https://note.com/designphil |
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