必見!インタビュー動画第一弾始動!【導入事例】BFMフィッティング

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2025/03/25

必見!インタビュー動画第一弾始動!【導入事例】BFMフィッティング

粉体の設備を取り扱う中で下記のような課題はありませんか?

・粉体設備の洗浄に時間がかかり、生産効率が低下していた。
・接続部からの粉漏れが発生し、製品ロスや清掃作業が増加していた。
・粉体ラインの状況が把握しにくく、品質管理に課題があった。

粉体原料を扱う企業で多く導入されている大型のステンレス製タンクホッパは、一度にたくさんの原料を貯蔵・移送できるというメリットがある一方で、内部の洗浄に苦労されているというお声をお聞きしています。

今回は、粉体設備における課題解決に日々積極的に取り組まれていて、BFMフィッティングの導入によって上記のような課題を解決した、四日市のヘルスケア企業、ニュートリー株式会社様の事例をご紹介します。

企業紹介

ニュートリー株式会社様は、1963年に三重県四日市市で設立されたヘルスケア企業で、医療・介護分野での栄養療法食品や嚥下(えんげ)補助食品、流動食の開発・製造・販売を手掛けています。
主力製品は、栄養補助飲料「ブイ・クレス」や、飲み込みが困難な方のためのとろみ材・ゼリー化材などがあり、病院や介護施設などで広くご利用いただいています。

会社概要

本社所在地 〒510-0013 三重県四日市市富士町1-122
代表取締役社長 武政 栄治 様
設立 昭和38年2月
従業員数 205名(2024年3月末日時点)
ウェブサイト https://www.nutri.co.jp/index.html

インタビュー内容

 BFMフィッティング導入前の課題は?
・粉体設備の洗浄に時間がかかり、生産効率の低下の要因となっている。
・大型タンクホッパの取り扱いがしづらく、洗浄作業が重量作業となっている。
・大型タンクホッパの内部が確認出来ず、洗浄効果が確認しづらい。
 BFMフィッティング導入の決め手は?
BFMフィッティングは軽量で取り扱いしやすく、衛生レベルの高い乳業メーカーにも導入されているというところが大きな安心感になった。
 BFMフィッティング導入後の効果は?
・洗浄作業時間が大幅に短縮した。労働安全性が改善され、誰でも安全に作業を行うことが可能になった。
・洗浄効果の確認を衛生的に実施出来るようになった。
・重量作業から軽量作業へ変更したことで作業員の定着率も向上した。

導入事例インタビュー動画はこちら

BFMフィッティングとは?

BFMフィッティングは、粉体設備の接続部に使用する革新的なフレキシブルコネクタです。

工具レスで着脱が可能な為、安全で、取付けミスの防止にも役立ちます。

透明のポリウレタン素材を使用することで、粉体ライン内を見える化できます。

BFMフィッティング 製品情報

粉漏れを防止し、製造ロスを防いで生産性を向上させたい方はこちら!

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